2019-05-22 第198回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
先週のことですが、全国新酒鑑評会というもので福島の日本酒二十二点が金賞に選ばれ、金賞受賞数七年連続日本一となりました。福島県民にとって、県民の私にとっても非常にうれしく、またとても誇らしいニュースであり、とても良い気持ちで地方紙の号外を読んでおりました。この結果は、もちろん福島の蔵元の方々の努力があってこそですが、それを応援してくれた県内外の皆様のおかげでもあります。
先週のことですが、全国新酒鑑評会というもので福島の日本酒二十二点が金賞に選ばれ、金賞受賞数七年連続日本一となりました。福島県民にとって、県民の私にとっても非常にうれしく、またとても誇らしいニュースであり、とても良い気持ちで地方紙の号外を読んでおりました。この結果は、もちろん福島の蔵元の方々の努力があってこそですが、それを応援してくれた県内外の皆様のおかげでもあります。
先週、全国新酒鑑評会で福島の日本酒が二十二点が金賞に選ばれて、金賞受賞数七年連続日本一となりました。福島県の地方紙各社は号外を出して、県民として非常にうれしく、多くの人々が喜び、またとても誇らしくも思っております。この結果は、もちろん福島の蔵元の方々の努力があってこそですが、それを応援してくれた県内外の皆様のおかげでもあります。
沖縄県のクルーズ観光は、寄港回数が五百二十八回と、三年連続日本一となっております。関係機関の皆様方にも改めて感謝申し上げたいと思います。 官民連携国際クルーズ船拠点事業についてお尋ねをします。 沖縄県北部の本部港は、ゲンティン香港との官民連携で国際クルーズ船拠点港を目指しておりますが、当初予定していた来年の四月の運用スタートはおくれると聞いております。
園芸、畜産を始め多種多様な農業が営まれて、全国的にも、露地野菜やトマト、菊等の施設園芸では全国屈指の産地でございまして、特に田原市の方は生産額が三年連続日本一ということで、しかも、野菜と花卉と畜産が全部バランスのいい生産額になっておりまして、本当に、私も大変、びっくりしたというか、敬意を表したいと思っております。
国内のみに絞った場合の取扱量は、十三年連続日本一という取扱量なんです。物流の一大拠点が苫小牧という場所にあるんですけれども、この港も、非常に船舶が入れる場所は狭く、ヤードも狭くて常に満員状態、大きな船が入るときには、ほかの船が出ていかないと入れないものですから、常に沖待ちの状態も続いているというぐらい、港の整備が追いついていないということを思わざるを得ないような状況も続いています。
また、長野県は、ごみ排出量の少なさランキングで二年連続日本一に輝くなど、ごみ削減の先進県でもあります。このような長野県における取組が全国に広がってほしいと考えております。ごみ削減そのものが焼却時の二酸化炭素排出量削減につながるからであります。 一方、ごみ焼却施設は焼却時に莫大な熱エネルギーを放出しますが、余熱利用を合わせても、燃焼によって発生する熱量の四分の一程度しか利用できていません。
○大塚耕平君 いや、とてつもなく大きいわけではないんですが、これ御覧いただいてお分かりのとおり、製造品出荷額等、愛知県三十六年連続日本一というのは一見喜ばしいんですけれども、原材料費が入っちゃうものですから、円安だと見かけ上膨らむんですよ。ところが、付加価値の利潤の部分はさっきのグラフでお分かりのとおり、東京に全部持っていかれるんですね。
○大塚耕平君 総理、東海地方は製造品出荷額等は三十六年連続日本一、特に愛知県がそうなんですね、三十六年連続日本一。二位の神奈川の倍以上なんですよ。去年から三菱リージョナルジェットとか、トヨタ自動車は水素自動車も発売し、リニアの建設も着工認可はあったんですが、日本経済を牽引している愛知県民の皆さんにちょっとテレビを通じてエールを送っていただけませんか。
三十六年間連続日本一であります。伊勢湾背後の愛知県、三重県、岐阜県、静岡県、四県の製造品出荷額を足しますと七十兆円を超えます。我が国全体の四分の一が当地域に集積をしていることになります。 資料三でもお分かりだと思いますけど、雇用の面を見ていただきますと、今の四県で百五十万人以上の従業員が働いて、全国の二割に達しております。 次に、資料四です。
実際、博多港は、平成二十三年のデータでは、国際乗降客数が六十六万人、十九年連続日本一であります。同じく物流も、全国第六位のコンテナ取扱量を誇っております。私も常々目にしておりますけれども、アジアからの大型クルーズ船、総乗客定員が三千八百四十人というのがたびたび入港しております。年間約八十六回ほど入ってきている。これに伴う経済効果は八十億円とも言われております。
例えば、牛肉なんかでも、国内に六カ所しかまだ海外に出せるような食肉処理場がありませんけれども、これも私の宮崎県は連続日本一になりました。ぜひ、海外にも、宮崎のような小さい経済圏でも出張所を出して、これからどんどん売り出していこうという努力をしているんですよ。ですから、どこに基地があるのかというお尋ねに対しては、あと、どんな弾があるのかというのは、これから探せば幾らでもあると思います。
私の少年時代から青春時代にかけて博多っ子の血を沸かせたのが、野武士軍団と言われ、あの水原さん率いる大臣のひいきチームであります巨人軍を破って三年連続日本一になった西鉄ライオンズでした。 そして今、プロ野球機構の事なかれ主義の犠牲となった一人の人物がおります。元西鉄ライオンズのエース、池永正明といいます。
本日御出席の各委員の方々の中にも御記憶がお残りの方があるかもわかりませんが、私の少年時代、地元であります博多っ子の血を沸かせたのが、野武士軍団と言われ、あの水原監督率いる巨人軍を破って三年連続日本一に輝いた西鉄ライオンズでした。 そして今、プロ野球機構の事なかれ主義の犠牲となった一人の人物がいます。元西鉄ライオンズのエース、その名を池永正明といいます。
八年連続日本一の耕地利用率を初め、モチ米の集荷数量、二条大麦の作付面積、ハウスミカンの栽培面積と収穫量、和牛枝肉格付の最高位率などが全国一位を誇っております。林業では、林道密度と人工林率が全国のトップクラスにありまして、水産業では養殖ノリの生産量と生産金額がともに全国二位であります。
私、ここに業界誌を一つ持ってきましたが、「ランオンズマンション 供給戸数七年連続日本一」「常勝 大京観光に死角あり」「土地なし、金なし、人材不足をどう乗り切るか」というのが経済界という雑誌に載っているんですけれども、それだけ注目されているんですよ、やっぱり東京都心で土地がないと。
○山口参考人 釧路は幸いに七年間連続日本一の水揚げをしているわけであります。日本の魚の水揚げの約一割を揚げているわけでありますが、その中でこの二百海里が完全に施行されたといたしまして、私どもは科学的な実は分析をしてみました。産業連関表というものをつくってみたわけであります。これを四十八年度に推計してみますと、水揚げ量におきまして約七〇%が失われることになります。水揚げの金額では七三%失われます。
交通事故死三年連続日本一。石炭産業はあなたのおっしゃるとおり。そして、そこから出た労働力は流動して東京その他へ行ってしまう。それから、北海道の美しい自然も、御承知のとおり、商業資本その他によって破壊されてきている。 そこで伺いたいことは、あなたは成果があがったといって数字をあげておられる。私はこの数字を一がいに否定しない。確かに、道路も一部よくなったでしょう。便利になったでしょう。